ABOUT NAGORI VISUAL
Nagori Visualを支える人々
日本への変わらぬ想いから生まれる、ビジュアルストーリーテリング。
私たちは、その場所の魅力は、目に見える姿だけにあるのではないと考えています。細部に宿る美しさ、空間の雰囲気、素材の表情、そして訪れた後も心に残るおもてなし。そうした一つひとつが、その場所ならではの個性を形づくります。


OUR PERSPECTIVE
心に残る、その印象。
Nagori Visualは、イタリアと日本、二つの文化をつなぐ私たちの想いから生まれました。
私たちは、イタリアと日本にルーツを持つ夫婦です。妻は神戸出身で、現在はイタリアに暮らしていますが、将来は日本で暮らすことも考えています。これまで何度も日本を訪れるなかで、建築や歴史、伝統文化、そして何よりも、それらを今に受け継ぐ人々の姿に、ますます惹かれるようになりました。
日本で出会った温かなおもてなし、静かな美しさ、そしてその土地ならではの空気感。そうした魅力は、もっと多くの人々に知っていただく価値があると感じています。日本の場所が持つ個性や魅力を、丁寧に、わかりやすく、敬意をもって伝えたい。その想いがNagori Visualの原点です。
OUR APPROACH
それぞれの場所が持つ個性を大切に
私たちが大切にしているのは、必要以上に手を加えたり、無理に美しく見せたりしないことです。視点を少し変えるだけで、その場所が本来持つ魅力を、よりよく世界に伝えられることがあります。その場所ならではの個性や細部を損なうことなく、ありのままの魅力を引き出すことを目指しています。
私たちの考え方の根底には、二つの概念があります。一つは、体験の後にも心に残り続ける余韻を表す「名残(なごり)」。もう一つは、漆と金を用いて割れた器を修復する日本の伝統技法「金継ぎ」です。名残は、心に残るものの大切さを教えてくれます。そして金継ぎは、不完全さや傷さえも、そのものならではの個性や価値になり得ることを示しています。
1 / NAGORI
心に残る、その余韻
私たちが伝えたいのは、場所の見た目だけではありません。そこを訪れる人々の心に、どのような印象や感情が残るのか。その余韻までを大切にしています。
2 / KINTSUGI
不完全さの中に宿る価値
年月の積み重ねや、その場所ならではの表情を隠すのではなく、そこに宿る本物の魅力を見つめます。時を経たものや完璧ではないものにも、その場所だけの価値があると考えています。
THE FOUNDERS
一つひとつのプロジェクトに、真摯な想いを込めて
Nagori Visualは、デジタル分野の知識と技術、ビジュアル表現への探究心、そして日本語や伝え方に対する日本ならではの感性を組み合わせ、一つひとつの場所の魅力を丁寧に伝えます。

Paolo Russo – Digital Craft & Visual Direction
創設者|デジタル制作・ビジュアル表現
情報技術分野での経験を持ち、日本の歴史や美術、建築に長く関心を寄せてきました。Nagori Visualでは、ウェブサイト制作、写真編集、映像制作、グラフィックデザインなど、デジタル分野全般を担当しています。
技術的な課題を一つひとつ解決しながら、細部まで丁寧に仕上げることを大切にしています。技術とビジュアルストーリーテリングへの情熱を組み合わせ、その場所の魅力が伝わるオンライン表現を目指しています。

Misa Nagata – Japanese Language & Cultural Perspective
共同創設者|日本語コンテンツ・表現監修
神戸出身で日本語を母語とする妻は、言葉の選び方や文章のトーン、視覚的な表現に細やかに目を配りながら、コンテンツやプロジェクトの確認・監修を担当しています。日本語ならではの自然な表現と感性を大切にし、伝えたい想いが無理なく届くコミュニケーションを支えます。
必要に応じて、日本語でのお客様とのやり取りにも対応します。明確で丁寧なコミュニケーションを通じて、相互理解と信頼関係を大切にします。